今回も私鉄の切符が主体。 左列の大井川鉄道は，父が仕事で行ったものだと思われる。 中上の遠州鉄道は，電車・バス併用で，経費節減の一環。 中下は，近鉄発行。「東海道経由」とあるが，「名鉄経由」ということもできよう。 右上は，新静岡と新清水ほ結ぶ…

今回は，左右の計６枚が私鉄。 右下の切符は，新宿からどの辺りまで行けるのだろう？ 昭和５０年ともなると秦野や渋沢辺りは，ちょっと無理だろうか？ 真ん中の上下の路線図は，見ているだけでいろいろなことが想像できそうだ。

我が家にもこんな物があるとは思わなかった。大流行した「愛国から幸福へ」の切符だ。両親のどちらかが貰ったのだろう。 ２枚目は，九州の松浦駅発行の切符。これも両親のどちらかがもらったのだろう。 ３枚目は，小児用の切符だが，予め切られているのか発…

「小」の赤文字があるのは子ども用の切符だ。初めから印刷されていたのか，発券時に打ったのかはわからないが，後者であったような記憶があるような・・・。

今日も切符だが，昨日の物よりも僅かだが年月が古い。昭和４０年なので５０年前。初乗りが１０円。 描かれている物が面白い。東京の地理(鉄道路線)に不慣れな人にとってはありがたいだろう。 次も同様だが，私鉄の物がある。

子ども用の金庫型貯金箱。この中にお金を入れた記憶はあまり無く，表題にある物が入れられている。中身を最後に見たのは１０年以上前であることは間違いない。 東京の大学に通っていた従姉から貰ったことは覚えているが，どうしてそんなことになったのかは覚…