2022-07-30 隈なく乗る20-5 鉄道紀行 保線車両の留置場所にもなっている。 左へ行けば鶴ヶ鳥屋山で,ここでは右へ行く。 橋脚点検のものだろう。 信号の訓練 本線がかなり傾斜していて,右へ水平部が延びている。 「悲しみの森」という名称が気になる。 写真ではわからないが,かなりの傾斜がある。 踏切の訓練用だろう。