隈なく乗る20-5

 保線車両の留置場所にもなっている。

 

 左へ行けば鶴ヶ鳥屋山で,ここでは右へ行く。

 

 橋脚点検のものだろう。

 

 信号の訓練

 

 本線がかなり傾斜していて,右へ水平部が延びている。

 

 「悲しみの森」という名称が気になる。

 

 写真ではわからないが,かなりの傾斜がある。

 

 踏切の訓練用だろう。