またもや粟ヶ岳だが,季節の移ろいを感じるにはよいかと思う。
この日は,山行の前に所用があり,それから着替えるために自宅に戻ると時間が掛かるので普段着での山行だった。汗をほとんどかかないので構わないだろうということもあった。
犬の表情が面白かった。
おいしそうなみかんだが,採られることは無いかもしれない。
左の車は「59-32」,右の車は「56-23」。「9」を逆さまにすれば「6」,「32」を逆にすれば「23」だ。どうでもいいか。
茶の畝が約50mにわたって掘られていた。
毎年の名物になっている。