多治見駅東口
多治見駅西口
思いも掛けず313系8000番台がやってきたので乗りたかったが,このまま帰るのではあまりに物足りないので,中央西線を北上することにした。
瑞浪駅の手前にあった「野平木材」。30年ほど前に通った時に,逆に読んで「材木平野」で意味が通るじと思った。
瑞浪駅前では催しが行われていた。毎年行われているようだが,寒風が吹きすさぶ年もあるだろう。
橋上駅でなく,片側だけ。
瑞浪と言ったら化石である。
電車の左奥には「瑞浪鉱物博物館」の標示。
この電車で折り返したことによって3番線の往復と渡り線の完乗が果たせた。