2019~2020冬の青春18きっぷ第一弾4

 多治見駅東口

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 多治見駅西口

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 思いも掛けず313系8000番台がやってきたので乗りたかったが,このまま帰るのではあまりに物足りないので,中央西線を北上することにした。

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 瑞浪駅の手前にあった「野平木材」。30年ほど前に通った時に,逆に読んで「材木平野」で意味が通るじと思った。

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 瑞浪駅前では催しが行われていた。毎年行われているようだが,寒風が吹きすさぶ年もあるだろう。

 橋上駅でなく,片側だけ。

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 瑞浪と言ったら化石である。

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 電車の左奥には「瑞浪鉱物博物館」の標示。

 この電車で折り返したことによって3番線の往復と渡り線の完乗が果たせた。

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