隈なく歩く16

 学校の片隅には学童保育の施設が建てられていた。
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 その玄関先にいた猫。おそらくいつつもここにいて,可愛がられていて,餌ももらっているかもしれない。しかし,この日は,12月29日で誰もいなくて,腹をすかしているのか,私に向かって「餌をくれないかにゃあ」と鳴き声を出していた。
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 30分ぐらい後に来てもまだいた。
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 これは,全く別の猫。橋の歩道部分を渡っていた。
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 掛川城には12月28日でも観光バスが来ていた。
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 大みそかの夕方の掛川のステンドグラス美術館。
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