JRの東日本・東海・西日本の比較1

 題名は,例えば「東日本>東海>西日本」「東海>西日本>東日本」といった書き方をしたかった。私なりの順位付けはできているが,それをはっきり書くと訴えられるといけないのでしないものの,記事の内容から推察できよう。
 昨年の夏とこの冬の乗り鉄で,利用者に対しての接遇(サービス)に3社で差があると感じた。
 JR東海の車内放送は,「次に停車する駅は,掛川に停車します。」であるが,日本語としておかしい。言葉に対して厳しい私にとっては聞きたくない言い回しである。
 JR西日本の車内放送は,「次に停車しますのは彦根です。彦根を出ると南彦根に停まります。」である。これは,慣れない土地に行っている人からすると乗っている電車が間違っていないことが確認できて安心する。
 この放送は,誤乗防止の意味があると思われる。
 例えば,京都発の東海道本線上りでは,東海道本線をそのまま行く列車は「次に停車しますのは山科です。山科を出ると大津に停まります。」で,湖西線に入る列車は「次に停車しますのは山科です。山科を出ると大津京に停まります。」になる。
 JR東海でも御殿場線の上りが沼津止まりでなく,東海道本線の上りと下りになる場合がある。太多線高山線などでも同様のことがある。

 「ドアにご注意」とあるが,いったい何に注意するのか? これでは注意にならない。
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 下のような書き方なら気を付ける内容がわかる。
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 もっとわかりやすいJR東日本のE233系。
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 211系ではトイレの反対側がトイレを向かないようになっている。ロングシート車の貴重なボックス(?)だ。
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 JR東海の211系の短編成は,トイレが無いので,青春18きっぷの利用者のように長距離を移動する人たちにとっては特に不評だったようだ。その対策(?)として短編成でもトイレがある313系を連結する運用が多い。
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