おんすしところほうらい334-4種類の海老

驚いた。4種類の海老が出された。今までにまぐろが3種類(赤身・中とろ・大とろ)出されたことはあったが,まさか海老とは。 左から車海老・よし海老・ぼたん海老・甘海老 よし海老は,初めてだったので,名前がわからないので主人に聞いた。三河湾で獲れた…

北陸本線の移管に対応

3日前に北陸新幹線が敦賀まで延伸され,代わりに北陸本線の敦賀~金沢がハビラインふくい及びIRいしかわ鉄道に移管された。 3日前の8時過ぎに何気無く国土地理院の地形図を見たら,それが既に反映されていて驚いた。

隈なく乗る53-12

小田原15:26~15:42湯河原 2か月前に通った時に気づいたので,下車して撮ることにした。1924年の開業なので,この掲示は,昨年に付けたことになる。 1列車遅れるが,先行した列車を熱海で乗り継ぐ列車が島田止まりなので,掛川着は変わらない。 こうし…

隈なく乗る53-11

横浜14:13~15:08小田原 小田原駅にあるいつもの店で遅い昼食(520円のカレーライス)を食べてから南口の写真を撮りに行った。 西には小田原城が見えた。 大日本報徳社がある掛川に住む人間にとっては慣れ親しんだ物である。

隈なく乗る53-10

田浦12:37~12:44逗子12:53~13:24横浜13:25~13:29東神奈川13:35~13:42鶴見 鶴見駅にE131系を見に行った。 鶴見線は,工場地帯を行く路線なので,利用客が多いのは朝夕とばかり思っていたが,この時間帯でも客が多かった。朝夕は,もちろんこの10倍…

隈なく乗る53-9

左にある線路は,トンネルの手前で右後ろからの田浦駅方面からの線路と合流し,スイッチバックで使用されていた。 手前にあるのが田浦駅方面からの線路。 田浦駅方面 右の草叢の辺りに前回に紹介した直交部分からの軌道跡がある。 廃線跡を辿りたかったが,…

隈なく乗る53-8

今回の最大の見ものだと思っていた2つの直交箇所。 港へ向かっていた線路である。 田浦駅方面を振り返る。正面の建物の右に左方向への線路との分岐地点があることが後でわかった。 こんな物が残っていて嬉しくなった。

隈なく乗る53-7

原9:37~10:04熱海10:18~11:24大船11:29~11:40逗子11:55~12:01田浦 2か月前に行った田浦駅に再び。 駅の北側一帯にある廃線跡に向かった。 20mほど先で線路が分岐していたと思われる。 線路が残っている部分とそうでない部分がある。 この先にも分岐…

隈なく乗る53-6

廃線跡巡りが終わってから海岸方面へ足を進めた。防風林内にこんな場所があった。整備のための車が通ることがあるのだろう。 防波堤に上る。 写真ではよくわからないが,南アルプスと安倍山系東稜が見えた。写真では切れてしまっているが,焼津市の虚空蔵山…

隈なく乗る53-5

廃線跡への4回目と5回目との間にも「勝手踏切」の場所があった。 廃線跡は,ここで終わる。 原駅方面 建物の左に線路が延びていたと思われる場所があった。 この工場への専用線だった。

隈なく乗る53-4

広い道路から廃線跡に入るのが3回目。 原駅方面の線路は,撤去されている。 東方面は,残っている。 廃線跡方面4回目。 踏切にも線路が残っている。 東方面は,後でわかったことだが,廃線跡横を通ってもよかった。しかし,それを知らずに廃線跡への5回目…

隈なく乗る53-3

先へ進むと踏切があり,そこには線路が無かった。 373系が通った。廃線跡の横を通っていいかどうかわからなかったので,踏切を右へ行って広い道路に出た。 広い道路を進んでから再び踏切がある細い道に入った。 踏切の左奥にある松蔭寺に白隠禅師というお…

隈なく乗る53-2

原駅の300mほど東で踏切を渡った。右の側線は,保守車両を留置するためのものだろう。 写真ではわかりにくいが,右奥にはこれから追うある物が見えた。 踏切を渡った所に石材屋の石材捨て場があった。 廃線跡に出た。 この配線は,鉄道に詳しい方なら即…

隈なく乗る53-1

掛川6:23~7:12静岡7:24~8:16原 原駅で下車したのは初めてである。煉瓦造りのランプ小屋が残っていて,何だか得した気分になった。 小さな駅なので,こういう物があるのは意外だった。 地方線の駅のようなたたずまいである。 ランプ小屋を外から見た。 タク…

直火焼ローストポーク寿司

「何だ,これは?」という気持ちで買ってみた。 しかし,正直なところおいしくなかった。ご飯が温かければもう少しましだったかもしれない。

大は小を兼ねる

枕カバーを買いに行った。枕の寸法を事前に測っていったので,35✕50cmでも大丈夫だと思ったが,枕に厚みがあるのでそれでは入らない恐れもある。よく見るとひと回り大きい物でも値段が同じなので,「大は小を兼ねる」のことわざ通り実行した。 実際に使って…

他のすし屋の刺身盛り合わせ

昨年の11月に行ったが,ようやく紹介することができた。 上段の左からまぐろ・?・たこ 真ん中はいか,下段左からさざえのサラダ・帆立・間八(?)

プラレールの部品

プラレールの部品を見る機会があった。

おんすしところほうらい333-平目の肝と胃袋

後者は,基本としては酒のつまみだが,「こんな物も握りにできる。」という感じで,おそらく常連客限定で2年ほど前から出されるようになった。

線状巻雲

巻雲が見事なのは,線状と鉤状である。

おんすしところほうらい332-たらばがに

たらばがには,1年に1度か2度出される物である。今まではこうした形だった。 今回は,すき身状の軍艦だった。

斑状高積雲

波状と並んで見応えがあるのが斑状雲だ。

おんすしところほうらい331-車海老3枚重ね

車海老を3枚重ねにしてある。芳醇な味だった。

二俣線の写真

掛川駅の300mほど西方に保存されているC58型蒸気機関車の乗務員室内に最近になって写真が飾られた。 左端の3枚は,いずれもこの付近で撮影されたものだ。

おんすしところほうらい330-いかうに

いかの上にうにを載せた物を「いかうに」と言う。 食べて驚いた。いかともうにとも違う,全く別の食べ物だった。

笠雲

悪天の兆しと言われる富士山の笠雲を見ることができた。この後が実際に悪天になったかどうかは,何日も前のことなので忘れた。

おんすしところほうらい329-数の子

正月には必ず数の子を食べることにしている。 今年2度目に行った時に軍艦の形で出された。

光明山8

帰りは,2週間前と同様に火の見櫓巡り。

光明山7

11時30分開店 40分ほど滞在したが,客が15人ほどもいた人気店である。 五目ラーメン850円 五目ラーメンと言えば塩味が普通だが,これは醤油味だった。まさに昔ながらの味で食べていく内においしさが増していく感じだった。

光明山6

春野にある食堂で昼食を食べる予定だったが,時刻が早過ぎたので,各自が自由にそこらを散策した。 大正15年落成の橋ということで,今年で98年になる。 「山の上にお堂でもあるのか?」と思って登ってみた。 車道が延びてきていて左奥に民家があった。