隈なく歩く

隈なく歩く214-いろいろ

ある小料理屋の壁面に描かれていた。 先日まで草がぼうぼうだった場所がすっきりしていた。 しかし,相変わらずこんな場所も。 役立っていない防犯カメラ ど根性とまでは言わないが。

隈なく歩く213-富士見台霊園周辺

いつも家の周りばかり歩いていても面白くないので,掛川市の富士見台霊園とその周辺を歩いた。 この車の主たちは,墓参りでなく,小笠山方面に行っていると思われた。 昭和の初めに建てられたらしいが,当時は「周」ではなく,「週」だったのだろうか。 2枚…

隈なく歩く212-亀ノ甲地区

掛川駅の南西に「亀ノ甲」という地区があり,その一角にいろいろな施設が集中している場所がある。 左は寺(無人)で,右は亀ノ甲地区の公会堂兼写真の左奥にある神社の社務所だ。 天神社 さらに北側にある事任一ノ宮神社 駅南美感ホール 公園 忠魂碑

隈なく歩く211-雑多

今回も個別では弱いものをまとめての紹介だ。 3階の家が増えてきたとは言え,まだそんなにあるものではない。それが3軒も並んでいるのは珍しい。住宅会社の分譲の類だろう。 配管工事の跡である。当然のことながら配管の位置を知っていての工事だろう。 新…

隈なく歩く210-植物3態

個別で書くと物足りないものをまとめて紹介する。 新幹線掛川駅建設のために拡張した高架部分ができたのが1987年で,土がどのくらい溜まっているのだろうか。 壁に穴が開いていてそこからど生えていると思ったが,上から垂れていただけだった。 そろそろ…

隈なく歩く209-猫2態

こちらの動きを見つめる厳戒態勢だった。 3匹だと思って撮ったら4匹だった。

隈なく歩く208-路地

隈なく歩いているといろいろな所で路地を見掛ける。 ここもその1つで,時々利用している。30年ほど前にも撮った写真では,両側が田んぼになっているが,中央奥にあるパレスホテルが既に写っている。 これは反対側から。

隈なく歩く207-白と黒の正体

ある場所で白と黒の石が混ざっていることに気づいた。 手に取ってみると,白は石灰岩,黒は火山岩(色からすると玄武岩)ようだった。 別の場所にあった黒い物は何か? 正解は,イシクラゲという苔の一種。雨が降ると赤味を帯びてぐちゃぐちゃになり,その上を…

隈なく歩く206-マンション建設

少し前から気になっていた広告がある。これが描かれた建物が何であるかということで正面を見に行った。 この建物を発注した不動産屋だった。 この建物の中に建設中のマンションのモデルルームがあるとのこと。 「徒歩1分」と書いてもおかしくないのに「徒歩…

隈なく歩く205-気になる植物

秋のこの時期に気になる植物が2つある。 1つは,栴檀草(せんだんぐさ)。 熟すと尖状の種を付けるので,この草むらに入ると大変なことになる。実際に山歩きでそれを取るのに15分も掛かったことがある。 もう1つは,背高泡立草(せいたかあわだちそう)。 …

隈なく歩く204-増えてきた

コロナ第5波の最中は,掛川駅から歩いて5分ほどの駐車場でも,車がほとんど無かったが,20台以上が駐車されているように増えてきた。

隈なく歩く203-矛盾

前々から気になっていたことを紹介する。 左下の板には「駐車場が無い」と書かれているが,右の板には「満車」,上の板には「前向き駐車で」と,駐車場がある前提のことが書かれている。

隈なく歩く202-いつから?

樋のような場所に飛ばされてきた土埃が溜まっていることがある。この家が築何年後かはわからないが,草が育つ環境としては申し分ないだろう。

隈なく歩く201-貸駐車場の草木

借り手が見つかればすぐに刈るかもしれない。 これも同様。 左側は,実際に駐車する場所ではなさそうなので,繁茂していても大丈夫のようだ。 敷石のおかげで生えていないようだ。 我が家の駐車場は,草1つない感じ。草取り時に汗をかかない時期になってき…

隈なく歩く200-道端の草

道端に草が茂っていて歩きにくいことがある。 ここの場所は道が狭いので,車が来るとよけようが無い。木の下に草が生えているのは,そこを歩く人がいない証拠だ。 ちなみに,先にある新幹線の高架とその先に隣接する東海道本線をくぐり,右へ200mほど進…

隈なく歩く199-駐車場2題

この駐車場は,掛川駅南口から徒歩5分ほどなので利用者が多いと思うが,最近になって閉鎖された。稼働していたのは僅か3年程だと思う。 掛川駅北口から徒歩7分ほどのこの駐車場も稼働していないようだが,区画が斜めになっているので,手前側を正面にして…

隈なく歩く198-菓子・弁当屋

旅行や遠足で配られるような袋詰めの菓子を扱う業者だが,コロナ禍で売り上げがかなり減ったと思われる。 では,弁当や総菜などを扱っている業者はどうだろうか。

隈なく歩く197-秋の花

白い彼岸花 赤い彼岸花 白と赤の混生 芙蓉 ? 何となく園芸種っぽい

隈なく歩く196-金メダル仕様

以前に紹介した場所の横断幕が変わっていた。

隈なく歩く195-粟ヶ岳山麓の東山地区にて

粟ヶ岳への登り始めは,東山地区の中を歩く。 山腹にへばりついた感じの場所なので,家に入る車道がこんな感じになる。 車が落ちないようにするための金具がなぜか折り曲げてある。 農家だけあって農業用のいろいろな機械がある。

隈なく歩く194-マンション建設

掛川駅南口のすぐ南に建設が予定されているマンション工事が,約1年の基礎工事を経て,ようやく建屋の建設に入った。 どのくらいの高さになるかわからないが,すぐ南にあるマンションやすぐ西にあるホテルと同じくらいになるのだろうか?

隈なく歩く193-元和六年(1620年)

掛川城下の東端にある町が401年前にできたことを示している。 https://www.google.co.jp/maps/@34.7718764,138.0227114,3a,75y,268.57h,95.45t/data=!3m7!1e1!3m5!1sK0zJTbpBiCReaf06-MPzoQ!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2…

隈なく歩く192-雑多

「自」を「より」と読むのは,「〇〇自△△に至る」という場合に使われるが,人名では初めてだった。 東海道本線と東海道新幹線をくぐる道路の自転車道と歩道が,以前は逆だった。つまり左が歩道で,右が自転車道だった。車道に近い側が歩道であることを不自然…

隈なく歩く191-駐車場

お盆の最中,掛川駅近くにある100台ぐらい駐車できる駐車場だが,この4台だけだった。かたまって駐車してあるということは,一緒に来たのだろうか?

隈なく歩く190-百合の季節

歩いているとあちらこちらで百合の花を見掛ける。 先日の粟ヶ岳では別の百合が咲いていた。 長野県の山ではニッコウキスゲが咲いていることだろう。 クルマユリも山で見られる。

隈なく歩く189-金メダリスト

東京オリンピックに出場した静岡県関係者の記事である。 散歩をしていると,上の記事の左上にある方の横断幕があった。「これが外されるのがいつか?」と気になった。 そんなことを考えている内に下の新聞記事が出た。 トヨタ自動車所属か。名古屋出身だった…

隈なく歩く188-クマあり

朝からクマゼミが鳴いている。以前は,あまりいなかったセミだが,この20年ぐらいで最大勢力になった。 この木は,ケヤキだった。 下の2つの木にはいなかった。 別の場所では,かつての最大勢力だったアブラゼミがいた。

隈なく歩く187-新幹線ホーム長を歩く

家の周りを歩くのを日課にしているが,いつも同じような所ばかり歩いているので,面白みが少ない。しかも,この暑い時期の日中ともなれば,何とかして気が紛れることをしたい。 そこで,16両で運転されている東海道新幹線の全体の長さが約400mなので,…

隈なく歩く186-公園の花

近くの公園に行った。 黄色い花が咲いていた。 白がハクサンイチゲ,黄がシナノキンバイのお花畑を連想させた。 松葉牡丹も

隈なく歩く185-初夏の花2

黄色い百合の花が咲いていた。 黄色い百合と言えば,霧ヶ峰のニッコウキスゲである。 日本一高い場所にある国道として知られる渋峠周辺にもニッコウキスゲが咲く。 それらはさておいて,白い百合の花も咲いている。