隈なく乗る17-1

 今回の5回の旅では,感染者が多い関東圏には行かないつもりでいたが,5回とも西方面では飽きると思い,3回目は東へ行く気になった。

 焼津で撮影するものがあった。

 北口

 

 南口

 

 駅舎を出てすぐ西側にあるC57型蒸気機関車の動輪。

 

 さらにその傍らに。

 

 からすに頭を悩ませているのだろう。

 

粟ヶ岳2022-5

 5月上旬は,粟ヶ岳が1番きれいな時期だと思う。

 日本の多くの山は,春に花に彩られる。

 この三色すみれは,花壇に咲いていたので,パンジーから先祖返りしたと思われる。

 

 あざみ

 

 菊科の花

 

 ちどりに似た花

 

 藤

 

 素晴らしい新緑

 

 茶畑は,新茶の色。

 

 連休中とあって人が多く,麓にある駐車場は,車でいっぱいだった。

 

隈なく乗る16-15

 帰りも伊勢鉄道線を利用する。立体交差の部分は使われていない。

 

 河原田駅を通過して関西本線に合流する。

 

 偶然だが,日除けが階段式に使われていた。

 

 豊橋駅で乗り換えまでに時間があったので,新幹線ホーム方面に進んだ。

 

 これは,旧二俣線用ホームへの下り口である。

 

 中央の階段部分が上の写真の場所である。

 

 この日の走行距離は,528.0km,8580円分。520円✖2度(伊勢鉄道線分)

 この日の行程を記しておく。

掛川(東海道本線)豊橋(東海道本線)名古屋(関西本線伊勢鉄道線~紀勢本線参宮線)鳥羽(参宮線)松下(参宮線)鳥羽(参宮線)多気(紀勢本線)川添(紀勢本線)多気(紀勢本線伊勢鉄道線~関西本線)名古屋(東海道本線)豊橋(東海道本線)掛川